って、先週のサンマガ買うだけ買って読んでねぇっ。→読んだー。ん、タカミチ悪役っぽーい。朝倉の尻はヱロいね！ヒナギクかわいいよヒナギク。でも、ロコはもっとかわいいよ。 ■今週のマガジン ・『ネギま！』 幼少アスナと現在のアスナとでは性格も嗜好も18…

■今週のマガジン ・『ヴィンランド・サガ』 んー、トルファンは拗ねているのかな？ ・『スクールランブル』 天満ララにちょっとクラッときた。 ■今週のサンデー ・『D-LIVE』 スプリガンの朧みたいなことやる気ですか百舌鳥さんは。 ・『ハヤテのごとく！』 …

完全にタイミングを逸してる気もしますが気にせず感想。 ■今週のマガジン ・『ネギま！』 先週の流れから流れを切らさず果敢に攻め続けるネギ君。修行で鍛えてきた中国拳法＆パワー・スピードと小柄な身体とでタカミチを翻弄。止めとばかりに「魔法の射手・…

■今週のマガジン ・『ネギま！』 基本的に礼儀正しい優等生なネギくんが、“タカミチ”と名前を呼び捨てにしている事に連載当初から疑問を持っていたのですが、過去に出会ったときにタカミチが“友達”として接してくれるよう要望したからなのですか。んー、ナギ…

■今週のマガジン ・『ネギま！』 古菲vs龍宮戦決着。 前回の一方的な展開からの予想を覆し古菲の逆転勝利。満身創痍の状態から布槍術の連撃を繰り出し龍宮を攻め込むシーンも勢いがあってよかったですが、最後浸透勁を放つときの台詞がまた不敵な感じでカッ…

■今週のサンデー ・『D-LIVE』 “捕食者（プレデター）の能力”というやつですか？ ・『ハヤテのごとく！』 黄金製バベルの塔が逆さにでも埋まってそうな東京地下ですな。 ・『史上最強の弟子ケンイチ』 スピーディーな展開。連れ去られたというより、一緒に吹…

■今週のマガジン ・『ネギま！』 我只要和強者闘。 一回戦では一番楽しみなカードだった古菲VS龍宮がすげぇナイスバトルでハラショー！勝てぬ相手と解っていても何臆する事無く本気を出せる喜びと共に戦いに挑む古菲。そんな彼女に容赦手加減一切なしに全身…

■今週のチャンピオン ・『バキ』 話が動いてるようで実はあんまり動いてない様な気が。 とりあえず喰ってすぐに動くのは胃に悪いとおもいますですよジャックお兄ちゃん。 ・『舞-HiME』 私はアニメ版をみてないので比較は出来ませんが、この展開が明らかに斜…

■今週のマガジン ・『ヴィンランド・サガ』 この方の描くキャラクターは、記号ではない確かな一個人としての存在感を持っているから凄いなぁ。 厳しい環境で生きる北方民族の暮らしぶりを、歴史的事実を交えながら丁寧に物語に組み込んでいたかと。ヨルムン…

■今週のサンデー ・『D-LIVE』 今回は随分と血生臭いのが相手ですな。ヤバイくらい目の死んだオヤジキャラだなぁ。斑鳩とも因縁浅からぬ様子で。殺しのプロ相手にどう立ち回るのか見物です。でも、ドライビングテクニックでどうこう出来る相手なのですか？ …

■今週のジャンプ ・『武装錬金』 BOY MEETS BATTLE GIRL. ああ、どうしたものか。言いたい事は沢山あった筈なのに、無念な思いもあった筈なのに、扉を飾る主人公とヒロインの姿に、このラストに、この一話に、すべての言葉が無意味である事を思い知らされて…

■今週のチャンピオン ・『バキ』 ジャック・ハンマー参戦。その前に花山薫あたりを出すかと思いましたが、案外あっさりハンマ兄を登場させましたね。んー、だとしたら次は烈先生かなぁ。（まだバトルも開始してないのに次の相手の予想ですか） ・『舞-HiME』…

■今週のマガジン ・『ヴィンランド・サガ』 前回の戦争万歳略奪万歳な話から一転、冬を乗り越えるための逗留地である村へと凱旋する穏やかな話。まあ、穏やかな話とはいっても、前回の伏線通りアシュラッドとトルフィンの決闘騒ぎもあるのですけど。 今回も…

マガジンは明日に。■今週のサンデー ・『D-LIVE』 オウル。炉利っ娘ゲット。 水上ターンと同時に追跡者を狙撃していくシーンは思いっきり007リスペクトなスカし方で笑ってしまいましたわ。 ・『ハヤテのごとく！』 着替えを見られて「ニャッ ニャァ！！」っ…

■今週のジャンプ ・『武装錬金』 昨日頂いたコメントで、ある程度の覚悟は出来ていましたが、やはり「次号クライマックス」という一文は堪えました。「最後通牒・こぼれ話」さんでもピックアップされてますね。 「俺たち、もう終わっちゃったのかなあ」 「馬…

■今週のチャンピオン ・『バキ』 独歩負けちゃったよ独歩。 ……や、展開的にこーなるのは解りきっていた事ですが、やはり噛ませ犬にさせられる姿は見ていて辛いものがありまして。達人に続き武神もかー。板垣氏はどこまで過去の強者達をアライJr.に喰わせ続け…

■今週のマガジン しまった。「ヴィンランド・サガ」読み忘れた。 ・『スクールランブル』 俵屋さつきテラかわいい。あれですか八雲と同じクラス＝サラと同じクラスという事で「麻生×サラ×俵屋」という三角関係への布石ですか。 先週から引き続き「女子バスケ…

■今週のジャンプ ・『武装錬金』 言わねばなるまい。アノ台詞を。 男爵様は無敵です―！！！ というワケで「ＧＵＮ ＢＬＡＺＥ ＷＥＳＴ」でヒロイン格キャラと並ぶ……いやそれ以上の人気を誇り今なお一部の熱狂的なファンの間で語り継がれる伝説のロケッティ…

■今週のチャンピオン ・『バキ』 殺意の波動を纏いアライJr.を圧倒する独歩。 よーするにアライJr.が拳を空かせたのは距離感ではなく気構えの違いからですか。 ・『舞-HiME』 なんなんですかこの酒池肉林の妄想ワールドは。 あれですかアニメ版の放送終了し…

■今週のマガジン ・『スクールランブル』 今週は一話完結型のエピソードなのかな？来週に引っ張れる部分も残してる感じがしますけど。 つーか、今回も周防×麻生を漂わせる部分がありましたなあ。ま、漂わせてるだけでそれ以上の展開にはならないでしょうけど…

■今週のジャンプ ・『武装錬金』前回の引きから久しぶりに斗貴子さんの勇姿が見られるものと期待膨らませてみれば十八番の「高速撹乱戦法」とやらで殆ど姿が出てこない罠。ええいっ、どうせ高速攻撃するなら残像ミラーの連弾衝撃波十字架手刀トリプルへクサ…

■今週のマガジン ・『スクールランブル』 沢近と八雲お互いの状況確認。立ち位置確認。 「雨降って地固まる」ではないですが先週のトラブルを起点にし二人を上手に同じステージへと誘導して綺麗にエピソードを治める手腕は見事です。最後、沢近の「それでこ…

■今週のジャンプ ・『武装錬金』 ニュートンアップル女学院「ごきげんよう」潜入編。 シリアスメインな再殺部隊編とは打って変わって、斜め上方向に弾け捲くった乙女の園でのひと騒動。その一。 やっぱりパピヨンが登場すると話のキレが違いますね。カズキ達…

■今週のチャンピオン ・『バキ』 達人渋川の次は独歩かッッ！！ あー、この隠し様も無く漂う噛ませ犬感はどうしたものか。 展開的にアライＪｒ.の勝利が確約されてますしねぇ。 対戦相手がジャック・ハンマーあたりならもうちょい面白味が出て来るのでしょう…

■今週のマガジン ・『スクールランブル』 沢近VS八雲。演技という枠を越えた二人の真剣勝負。 でも正直、演技と本音がイマイチ判別つきづらい台詞の遣り取りですな。や、演技に隠された本音が読み取り辛いと言った方が正確ですか。この辺りはコメディ漫画で…

■今週のジャンプ ・『武装錬金』 初っ端から潜水艦の武装錬金「ディープ・ブレッシング」ドンッ！ パワーバランスなんぞは何処吹く風の無茶な武装錬金登場に「兎に角メチャクチャカッコイイこの映画の潜水艦を登場させたかったんだ！！」という和月氏の魂の…

■今週のチャンピオン ・『バキ』 ああ、なるほど。 護身を極めた筈の達人が危機感を持たなかったのはそういう事だからですか。 確かに“優しく”倒してくれるのですから命の危険を感じる訳ないですわね。 つーか、達人が隠居老人並の扱いなのが泣けてくる。 ・…

■今週のマガジン ・『スクールランブル』 ホワルバランブル再び。 播磨の横に隠れるように潜り込んでいた八雲（何時の間に！）に驚くも、一拍後すぐに気持ちを立て直し、「この娘……」と冷めた眼差しと表情を見せる沢近が素晴らしい。あれは完全に八雲を障害…

今更感も漂いますが、先週出来なかったので気にせずGO。（でも短めに） ■先週のマガジン ・『スクールランブル』 「眠れる森の播磨」 八雲に始まり、沢近に終る一話。 某お助け事務所でも関与しているかのような強制力。なんて強引なルート切り替をしやがり…

■今週のジャンプ ・『武装錬金』 己の激情にまかせにぶつかり合うカズキと火渡。カズキの規格外のパワーに火渡が圧倒される展開に。*1 しかし、突然登場した大戦士長、坂口照星の武装錬金によりケンカ両成敗という大岡裁き。サングラス（めがね？）型の核金…