『セブンスドラゴン』その2・666

■初ミッションで


 初 全 滅 。


 やっぱLv.7で初期装備+α程度な貧弱パーティには荷が重かったかー。 ボスに全然ダメージが通らないんだものなー。
 まあ、どんまい。 全滅なんて通過儀礼みたいなものだし。 (でも、日常茶飯事にならないように気をつけたいものですな!)


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 と、そういうワケで、一昨日はキャラ作成だけで力尽きた七竜を絶賛プレイ中。
 『マイトアンドマジック』ライクなパシリ、否、お使いクエストをこなしてキャラクターを成長させたり、配置されたオブジェクトから隠しアイテム&メッセージ(交流ノートは吹きましたわ)を見つけてちょっと得した気分になったり、イベント毎に変化するNPCの台詞を逐一チェックしていったり、フィールドを端から端へと歩きつめてマップを塗り替えたりといったチマチマした作業が楽しいこと愉しいこと! 「そうそう、コンピューターRPGに無理にリアルタイム要素を入れる必要はないんですよ!」的な。 (てか、「心のBボタン」ってBダッシュの事かー!)  
 『世界樹の迷宮』 が「懐かしきテーブルトークRPG」を基調にしていたとするなら、『セブンスドラゴン』 は「古き時代のコンピューターRPG」をフォロアーした作品といった具合かな? 
 うん、やはりコマンド入力型は落ち着いてプレイできるから好いのです。

 んじゃ、そんなところで今からリベンジしてきまーす!


■以下、育成方針メモ

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