「Mr.インクレディブル」のおかげで作り直しとなる映画

http://movies.yahoo.co.jp/m2?ty=nd&id=20050105-00000005-eiga-ent
インクレディブル夫人が観客を魅了したというのは「如何に能力を使うか?」という事を妥協無くスタッフが考え抜いたという創意工夫の上に成り立った結果であって、制作に幾ら費やしたとか活躍場面が多いとかは二次的な事だと思うのですが。
まあ、それでスタッフがいい刺激を受け、尚且つ制作費が追加さたというのならある意味良かったのかもしれませんけど。
とりあえず良い映画になる事を願って。