「Answer Dead」VS「天使ノ二挺拳銃」二挺拳銃対談

http://www.game-style.jp/special/200412/01/90ans_lm.php
なんて強引な括りだ。


まあ、それは兎も角、対談そのものは概ね広報的に無難な内容なのですが、一言二言「このメディアの多様性を無くしているのはやっぱりユーザーそのものだよなぁ」などと思わず考えてしまう発言も見受けられますね。
個人的には興味があればどんなジャンルでも触れてみるようにしているのですが、そーいうスタンスはこのメディアでは異端に分類される様ですし。


んー、他人の嗜好にとやかく言うつもり無いですが、それでも、「もーちょっと“楽しさ”の可能性を広げてもいいんじゃない?」と感じる事もありますわね。


多様性故のテンプレート化は仕方ない事としても、私的には“単純記号化された”「萌え」「燃え」「泣き」に面白みはあまり感じませんです。はい。