そのオーバーハングを踏破するのは私だっ。＞44秒映像
音楽のテンポに合わせてゲームCGを表示していくオーソドックスな作り。でも、スクリーモ系の激しい曲と超人キャラ達との融合性がいい感じで心の琴線かき鳴らし捲くりなのですヨ。ああん、中央東口氏の描くフリークスはやっぱりステキ。
5/4のスタッフ日記にて、ユニゾンソフトに間借りして参加されたドリームパーティーの記念スチールが公開されているのですが、なんといいますか、すずのぱんちら倍身大ポップがブースカラーに割と違和感無く溶け込んでいるのに微妙な違和感を感じてしまう今日この頃です。ひぎぃ！
