『セブンスドラゴン』その6.「592」
前々回からカウント数が1匹分しか減ってませんが、その1匹が大将首だったのでストーリー自体は大きく進行しております。
や、狙って退治したというワケではなく「メインPTにはドラゴンとの連戦なんて楽勝すぎるから第二部隊育成用に残しておくかー」と宝箱を回収しつつシンボルエネミー避けまくって探索していたらアッサリとボスのいる部屋まで到達してしまい、そのまま軽い気持ちで戦ったら狩っちゃった。 というのが真相なのですけども。 あれー?
ちなみに初手からローグが眠らされ、起きたと思ったら今度はナイトが即死という、ダラシのねぇ戦闘内容で男性陣反省。 やはりトリックリアクト狙いのローグはこういう「前もって下準備が出来ない」正面からの戦いには不向きですわ。 まあ、その分サポートでは大活躍なのですけどね(EXパロの実&EXヒールエアロ超便利!)。
結局のところ、ウチのPTを支えているのはサムライの堅実な攻撃能力なんだなぁと再認識した一戦でした。
しかし、わざわざ水底から引っ張りあげてやったのに、烏龍茶の一杯も出さないとは不粋な黒龍もいたものですよね。
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- 作者: R.A.マカヴォイ,黒丸尚
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 1988/07
- メディア: 文庫
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