■まいじゃーさんの記事を読んで「ラノべ専と呼ばれる種族」をはじめて意識(言われてみればってヤツ)したんだけど、だとしたら「ラノべ専」の方たちは『ミミズクと夜の王』のような「ライトノベルなのに一般書のような表紙の本」をどう捉えるんだろうなー、と…

■誰だ！これ編集したヤツ！ みた瞬間コーヒー吹いちゃったじゃないか！ GJ！ ■しかし、『刀語』はサブタイトルも*1平田弘史先生が筆をとってるんだよなあ。ということは、これからも「悪刀・鐚」とか「毒刀・鍍」といったハッタリ効かせまくりというか中二病…