ハッピーエイプリルフール！ 嘘つき達に幸あれ！

■どっちを向いても巨乳！　どこまで行っても巨乳！　とんだ虚淵玄の新作もあったものですよ。
　虚淵先生……貧乳人外炉利とイチャイチャ＝殺愛がしたいです……。
　

　そんなわりと切実な妄言はさて置き、ゲームでは4年ぶりになるウロブチゲン新作の予告ムービー。
　レトロなフューチャー感漂うスペース冒険活劇といった風情なんですが、視聴しててなぜかバカSFというタームが脳内から亜光速で弾き出されてきましたよ？　いや、4月馬鹿ネタは抜きにして。
　つか、「スペオペ調」ときて「三人の女」ときて「秘法」ときたならば否が応でも“あの漫画”を思い起こさずに入られません。　この作品ヒロイン3人の背中にもそれぞれ刺青があってね。(ありがちな妄言)
　

　しかし、『Tre donne crudeli（原題）』って、『Lamento』といい『月光のカルネヴァーレ』といい最近のNitro+はイタリア漬けだなー。　そんなパスタの国めいたタイトルばかりつけてるとスパゲッティ・モンスターになっちゃうぞ！(なりません。そもそもアレは亜米利加産だ)　……じゃあ、カモッラ？(それはあり得るな)

◇あとセイバーさんイラストが今日の晩ゴハンをどうするか悩んでるようにしか見えないのですが。

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■書店でがっつり新刊物色中、中村九郎の新作をみかけたので「どんなもんじゃろか？」とひやかし半分に試し読み。
　……ああ、こりゃ、理解はしづらいけど、分かり易いといえば、わかりやすい話ですわね。　大衆的な読み手はとほうにくれ、ニッチな方は大喜びし、教養主義者は高らかに謳い上げるのだろうなあ。　と思いつつ、とりたててフェティッシュな作品は求めてなかった当方はそのままスルーさせていただきました。
　というか今の私は『遭えば編するヤツら』にキリキリ舞させられたばかりなのさ！

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■フィィィイッシュ！(某赤アーチャーぽく)　……とりあえず、アレです。　「ポッドキャスト」と「ロッドキャスト」を掛け様として「ポストキャスト(私書箱)」と書く混線気味の私の脳はどうにかならないものかと。(ヒント：無理)

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◇参考？

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■「Something Wild has Survived」
■「今日の土下座衛門」
■「兄さん、あの暑い夏の日々は果たして夢だったのでしょうか」/「時の狭間で愛を囁いてっ」
■「無盧愚開設」
■「自転車創業 草の根BBS」
■「ラブラブ・ラメント学園」
■「<嘘屋は4/1にほんとの事を言う>の法則」