手には一刀、斃すは七匹

 我が家にも

 『セブンスドラゴン』 が到着しました。


 まずは特典のCD付きブックレットが「これ普通に市販できるんじゃない?」と思うくらい、やたらと凝ったつくりだったのにビックリ。 なんですかこの音楽、絵画、食、ファッション、文化と欲張りワールドワイドに網羅しているアッパーブロウなカルチャー誌は。 架空書物好きの私大歓喜ですよ?
 ちなみに、エビフライは尾の付け根(※ココが一番美味しい!)の殻までちゃんと処理されているかどうかがお店の評価の分かれ目なのですよー。 そして出来ればレモンも付けて欲しいっ! (職業病め)
 

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 パーティメンバーの組み合わせは幾つか候補を考えていたのですけど、実際にスキルやら取説やらチェックしてみるとやっぱ悩みますね。
 なんだかんだでキャラクターメイキングだけで一時間以上かかりましたですよ。
 とりあえず9人ほど作成して、スタートメンバーに選んだのは以下のとおり。 今回も解る方には解る名前のオンパレード。


 ローグ・男:タルトシュ
 サムライ・女:クロウ
 ナイト・男:ドゥアーデン
 プリンセス・女*1エフェメラ


 今日はギルド登録の段階で力尽きたので本格的なプレイは明日からになりそうです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
セブンスドラゴン 特典 特製冊子「ドラゴンクロニクル」+CD「リミテッドサウンドトラック fragment」付き

*1:女装プリンセスという設定も考えたけど一時保留。カストラートという線も捨てがたい。