今日の到着物 XTH

　『GENERATION XTH 完結編』到着。　
　

　ジャケ絵が「GENERATIOじゃない方のXTH」風なのが感慨深いですなあ。　一瞬「特典のOSTが入ってねぇ！」とか思いましたけど、パッケージ内に同封されてたのですね。 まあ、私の場合前作が終っていないので、完結編に手を付けるのは当分先になりそうですが。　つか、これはついったーでも呟いた事だけどEXPはもうちょっと張り切って自作品を宣伝するべき。　私のアンテナ感度が低いとかそーいう事を差し引いてもメディアへの露出が少なすぎますわ。　そりゃ万人向けじゃないのは確かですし一般店舗に流通していないインディーズ感バリバリのブランドですけども、訴求している人にすらロクに情報が届かないというのは問題ありすぎです。　　でも、これからもコッソリ応援していきますよ！

　

　

　

　次回作の『円卓の生徒』も期待。　……ところでこれってファンタジー版『GENERATION XTH』という事かしら？

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■独り言
　今年に入ってからスーさんが緊急警報を出した事がないんで不明です。　へいわ！

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■独り言その二
　あ、旧校舎探索は不法侵入じゃなくて、ちゃんとした背景があっての行為です。　流れとしては

　学校「部室棟に旧校舎使ってもいいけど管理は生徒会でしといてね」→生徒会「部室の使用許可/割り振りはやるけど建物の管理は使ってる人に任せるわ」→私「なにその杜撰な管理体制の縮図」

　という感じで、旧校舎に部室を構える柔道部と軽音同好会に所属しており、尚且つ生徒会長と親しかった当方に気軽に生徒会から旧校舎管理代行の役がまわってきた次第で。　ま、具体的な業務内容をあげれば、電灯が切れただの、廊下の床が抜けただの、壁に穴開けたバカがいるだの(※すいません。やったの私です)といった苦情受付兼雑用係なんですけどね。　　

　私「(開かずの部屋の)鍵って無いんですか？」
　会長「無いよー。入りたければ自力で何とかすれば？自己責任で」　

　そんなこんなで開かずの部屋への侵入劇も「旧校舎の状態管理の一環」という建前の下に行われた事なので、実は不法行為ではないのですよ。肩書き/グレーゾーンって便利ですね？
　あと、旧校舎がどんな建物だったかについては『特ダネ三面キャプターズ』の部室を想像していただければ、ほぼ間違いないかと。　学校側の扱い方とかボロさとか古さとかそっくり。　ただ、色々あって取り壊されてしまったのですけどね。(そして以前ブログに書いたアノ事と話が繋がったり)

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　http://d.hatena.ne.jp/aoiro-0/20060305#p2